118件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸内市議会 2021-09-01 09月01日-01号

先ほどの河本総務文教常任委員長報告発言の一部について本人から発言訂正の申出がありますので、これを許可いたします。 9番河本総務文教常任委員長。                〔9番 河本裕志議員 登壇〕 ◆総務文教常任委員長河本裕志議員) 先ほど総務文教常任委員会委員長報告の中で、公共交通の路線について「虫明長島」と申し上げないといけないところを「虫明水島」等と話したようでございます。

津山市議会 2021-03-23 03月23日-06号

先ほどの各常任委員長報告に対し、日本共産党津山市議団を代表して賛成反対討論を申し上げます。 まず、議案第67号「令和年度津山一般会計予算」のうち歳入における地方消費税交付金23億5,000万円についてですが、かつて消費税率の5%から8%への引上げ、さらには一昨年の10月から10%への引上げ反対してまいりました。

赤磐市議会 2020-12-18 12月18日-06号

以上をもちまして厚生文教常任委員長報告を終わります。 ○議長金谷文則君) 厚生文教常任委員長報告が終わりました。 これから厚生文教常任委員長報告に対する質疑を行います。 正副委員長は移動してください。 質疑はございませんか。              〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長金谷文則君) 質疑なしと認めます。 これで厚生文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。 

津山市議会 2020-11-30 11月30日-01号

お許しをいただきましたので、先ほどの各常任委員長報告に対し、日本共産党津山市議団を代表いたしまして、賛成反対討論を申し上げます。 まず、議案第27号「令和年度津山一般会計歳入歳出決算」のうち、歳入における地方消費税交付金18億7,200万円についてですが、消費税は低所得者ほど負担の重い不公正税制にほかなりません。

赤磐市議会 2020-06-26 06月26日-06号

以上をもちまして産業建設常任委員長報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長金谷文則君) 産業建設常任委員長報告が終わりました。 これから産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。 正副委員長は移動してください。 質疑はございませんか。 9番原田議員。 ◆9番(原田素代君) 水道事業の減免の議論の中で2ページの上から8段目のところにこういうふうにあります。

津山市議会 2020-06-23 06月23日-04号

発言お許しをいただきましたので、日本共産党津山市議団を代表いたしまして、先ほどの各常任委員長報告に対し反対討論を行います。 継続審査となった請願第2号「「日本政府核兵器禁止条約の調印・批准を求める」意見書採択を求める請願」についてですが、ぜひとも今議会で採択すべきと考えます。したがって、請願第2号の継続審査反対いたします。 

津山市議会 2019-12-17 12月17日-07号

議長お許しをいただきましたので、先ほどの各常任委員長報告に対し、日本共産党津山市議会議員団を代表いたしまして賛成反対討論を申し上げます。 まず、議案第45号「令和年度津山一般会計補正予算(第3次)」並びに議案第46号「令和年度津山国民健康保険特別会計補正予算(第1次)」のうち、それぞれマイナンバーカード発行に対応してシステムを改修する補正予算反対いたします。 

津山市議会 2019-11-25 11月25日-01号

先ほどの各常任委員長報告に対し、日本共産党を代表して賛成反対討論を申し上げます。 まず、議案第26号「平成30年度津山一般会計歳入歳出決算」のうち、歳入における地方消費税交付金約19億5,000万円についてですが、消費税は低所得者ほど負担の重い不公平税制にほかなりません。消費税率が5%から8%へ引き上げられ、上向きかけていた景気は悪化しました。

津山市議会 2019-09-25 09月25日-07号

お許しをいただきましたので、先ほどの各常任委員長報告に対し、日本共産党津山市議団を代表して賛成反対討論を申し上げます。 まず、議案第11号「令和年度津山一般会計補正予算(第2次)」のうち、10月1日から実施となる幼児教育・保育の無償化について、施策そのもの賛成できる点がありますが、問題点もあるため、関連する補正予算反対をいたします。 反対理由は3つあります。 

津山市議会 2019-03-19 03月19日-07号

お許しをいただきましたので、先ほどの各常任委員長報告に対し、日本共産党を代表して賛成反対討論を申し上げます。 なお、討論に先立ちまして、建設水道委員会の審議において、会派で確認した態度と違う態度を表明してしまった議案がありました。率直におわびを申し上げるとともに、この本会議の場で改めて日本共産党市会議員団としての態度を表明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。